というわけで前回の続き…。

『銃士』とは…緑の国“ネオネクタール”の主と守護竜にのみ仕える練達のバイオロイド。 他のバイオロイド以上に体組織が植物に近く、体から自在に蔓や蔦などを出して戦う事もできる。 忠義の証として、バイオロイドの核、「心華」を主に預け、身命を賭し、生涯を賭けて主の下で戦い抜くことを誓うという。らしいです。

G3
白百合の銃士 セシリア

能力が2つあり、1つはCB1でドロップゾーンのノーマルユニット銃士を5枚戻し、デッキからセシリアを2枚スペリオルコールできる。
もう1つはリアの銃士を退却させ、デッキの上から5枚にある銃士1枚をスペリオルコールする。
どちらも有効で上の効果は盤面に2枚のカードアドを得ています。
下の効果はハンドに来た弱い銃士を入れ替えできる効果ですね。G1やG3などインターセプトできないカードをG2に変えたりと色々便利です。さらに下の効果を使い続けてトリガー率を上げたりとやれることはいっぱいです。

G2
鈴蘭の銃士 カイヴァント
G1
鈴蘭の銃士 レベッカ

実は兄妹だったのをWikiで知りました。能力はどちらもCB1で他の銃士を退却させ、デッキの上から4枚にある銃士をスペリオルコールする。
セシリアの4枚版ですね。セシリアからぐるぐるして一気に圧縮できそう。

G2
チューリップの銃士 アルミラ
G1
チューリップの銃士 ミーナ

通称自爆能力の2人。CB1でデッキの上から1枚ダメージゾーンに置きターン終了時にデッキに戻すという効果。リミットブレイクを誘発させたり、ダメージゾーンにあるトリガーカードをデッキに戻したり、相手のヒールトリガーの誘発率を下げたり用途が多い。なおかつ、スペックの弱さが他のクランだと気になりますが銃士は入れ替えができるので有効に使えるのですね。

G2
桜の銃士 アウグスト
G1
睡蓮の銃士 ルース

自身がアタック時に銃士がヴァンガにいるなら+3000のアタッカー。
さらにルースは7000あるのでブーストも強く前にいても10000のパワーを出せるので銃士では必須クラスのカードですね。

という感じで『銃士』を紹介してみました。
動きが凄く面白いのでぜひ組んでみてください。

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